結局、午前中に起きれなかったです。笑
昨日ブログを書き終えてすぐ、布団に入って目を瞑っていたけど、
頭が働いて、なかなか眠れませんでした。笑
だから今日はちょっと方法を変えて、
ブログを書く時間をいつもより早くして
寝る時間を早めてみようと思います^^
今日は週に一度のzoom授業の日でした。
私の学校は、6月から分散登校(実習とか大学院生とか卒業ゼミ)が始まります。
週に1回か2回学校で踊れそうです。
今日は、その登校日をどんな風に分けるかという話合いをしました。
今日のzoom授業は参加する人が少なかったです。
休んだ人の理由は様々だったのですが、
先生がその時にいった言葉を聞いて、
ふと考えたことがあったので、そのことについて書きます。
先生がいった言葉はどんな言葉だったかというと、
理由がどうであれ参加するかしないかは自由だし、
課題を出すか出さないかも自由だから、
それはその人がどっちの行動をとってもいいんだけど、
嘘かどうかとか、手を抜いたかどうかとかは、
一緒にやっていくうちにわかってくるから、
もしやる気がないなら、まだ卒業ゼミを変えれるから、
考えなおして欲しい。
今は大学だから許されているけど、
外に出たらそんなこと許されないんだからね〜!笑 って。
そして、もしやると決めて舞踊の卒業ゼミをとったなら、
全員でやりきって欲しいから、
その人が変わってくれることを信じるしかないんだけど・・・
といったようなことを言っていました。(一字一句同じではないです。)
その時に、本当にその通りだな〜って思いました。
嘘か手を抜いたかどうかは、
しっかりみている人はみているから、
どんなけ隠してもバレるんだよな〜って。
どっちが良いとか悪いとかではなく。
仮に休んだ理由が本当だったとしても、
今までの行動の積み重ねがなかったら、
そもそも嘘とか手を抜いたとか思われないし・・・
そう思ったら、なんだか面白いな〜と思います。
そして、ひとつわかったことがあります。
それは、今まで自分たちがどんな風に関係を築いていたかということです。
対面ではなく、zoom授業・リモート授業に変わって
それぞれがひとりで判断して考えて行動するという状況になり、
それが露わになったと思います。
「みんながいたらなんとかなる」とか、
「まあいっか、誰かがしてくれるやろう」といって、
自分で自分の表現?をすることをしてこなかったんだと思いました。
常に「自分」ではなく「他人」という存在が大きいというか・・・
それで、偏りが出てくるから揉めるし、
揉めることがなくても、影で不満が募っていくのだな〜と思いました。
そして、そんな出来事に対して、自分も含め全員同意して、
そういう現実をみていたのだな〜と・・・
ここから私は抜け出したい!笑
だから、自分が考え方を変えて行動するしかないのです。笑
オンライン授業で不便なことも多く感じたけど、
自分の中でいろいろと考えられる期間になったのでよかったです。
これから学校がスタートしたら、
短い時間をどう使うかが重要になってくると思うので、
その辺もいろいろと工夫していきたいな〜と思っています。
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