最近通学時間に、尾田栄一郎さんの漫画作品
『ワンピース』を読んでいます。
今日は4巻と5巻を読みました。
4巻と5巻の間では、ウソップというキャラクターが
主人公であるモンキー・D・ルフィの仲間に加わるまでの物語が
描かれているんですけど、
その中でウソップが、生まれ育った街から一人で海に出ることを決断した時、
街で一緒に過ごしていた三人の子供達に言った言葉が、私は心に残りました。
それはどんな言葉だったかというと・・・
「それぞれの野望の火をたやすことなく 己の道をつき進むことをここに誓え!」
という言葉でした。
なぜ印象に残ったかというと・・・
理由は自分でもよくわかりません。笑
でもこの言葉を読んだ時、自分の中でハッとなった感覚がありました。
そして、今の自分にとって野望の火(自分の中で絶えず燃えていること)って
何やろう〜とも思いました。
今の自分にとってなぜか印象に残った言葉。
何で印象に残ったのか、わかるようなわからないような。笑
今は言葉で表現できないだけかな〜。笑
ワンピースやキングダムといった漫画を読んでいると、
心の中がジワーンとあつくなるので面白いです。笑
なんでやろうか?と不思議にも感じます。
ワンピースはずいぶん前からある作品で、
今もなお続いている作品だから、
今出ているところまで読むにはまだまだ時間がかかりそうです。笑
でも冒険を楽しみながら自分のペースで読み進めていきたいと思います^^
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